SEMINAR
SPRING連載「CS向上を科学する」をベースにした実践セミナープログラム第1弾のリピート開催。組織的なサービス改革やCS向上を進めるため、サービスの本質を理解したうえで付加価値型のサービスをデザインする手法や、サービス事業の伸びしろと成果への分岐点がどこにあるのかを、日本サービス大賞の受賞事例や改革実践事例を織り交ぜながら紐解きます。また、皆さまのこれからの取り組みの道しるべしていただくべく、実際にサービス改革に取り組む際に乗り越えるべき6つの壁(顧客不在の壁、建前の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁、情熱の壁)についてもお話します。
SPRINGコラム「CS向上を科学する」の実践プログラム3弾は実践型ワークショップ。第1弾セミナーのサービスの本質論を要点を絞ってお話したうえで、実際に自社課題をテーマにして付加価値型サービスをモデル化する手法を実践していただきます。また、講師や他社参加者との意見交換を通して、サービスモデルをブラッシュアップするためのヒントをつかんでいただきます。
SPRINGコラム「CS向上を科学する」の実践プログラム2弾は事例研究ワークショップ。第1弾のセミナーのサービスの本質論と付加価値型サービスのモデル化手法についても、要点を絞ってお話したうえで、著書「日本の優れたサービス」に登場する日本サービス大賞を受賞したサービスの事例の分析に挑戦していただき、付加価値型サービスをモデル化するためのポイントを見出していきます。
SPRING連載「CS向上を科学する」をベースにした実践セミナープログラム第1弾。組織的なサービス改革やCS向上を進めるため、サービスの本質を理解したうえで付加価値型のサービスをデザインする手法や、サービス事業の伸びしろと成果への分岐点がどこにあるのかを、日本サービス大賞の受賞事例や改革実践事例を織り交ぜながら紐解きます。また、皆さまのこれからの取り組みの道しるべしていただくべく、実際にサービス改革に取り組む際に乗り越えるべき6つの壁(顧客不在の壁、建前の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁、情熱の壁)についてもお話します。
2024年4月25日@東京・丸の内&オンライン
「CSからCXへ」と打ち出す企業が増える中、「今までと何が違うのか?」、「何から取り組めば良いか?」と悩んでいるケースは少なくありません。。今回は、理論に事例を織り交ぜながら、目に見えないCXやサービスの本質をロジカルに捉えることで、取り組みのステージアップの糸口にしていただけたらと思います。
サービスイノベーションとは、サービスの提供者と利用者の共創により新たな価値を生み出す事に関するものであり、サービス産業や製造業を含むすべての企業・組織、及び個人に関するあらゆる質と効率の向上に寄与する活動が含まれます。そこでは特に、ICTなどの先進的な科学技術の利用が大きな意味を持ってきます。本コースでは、「サービスイノベーション論」「プロダクト・サービスデザイン」「サービスデザイン」「サービス工学」など、サービスイノベーションの実現に必要なエッセンスを短期間で集中的に学びます。
CS向上を科学する (オンラインセミナー)
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
SPRINGの連載コラム「CS向上を科学する」をベースに、CS向上に組織で取り組んで事業成長に繋がる成果を出す為に、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービスの組み立て」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説します。
@長野県軽井沢
サービスイノベーション見学会(日本サービス大賞受賞企業)
主催:サービス学会
日本サービス大賞の地方創生大臣賞を受賞したフォレストコーポレーションへの見学・議論会を行います。「家づくりを物語に」をコンセプトに、自分の家に使う木を、山に入って選んで伐るところから始まるお客様参加型家づくりサービスを中心に、サービスデザインやサービスモデル、サービスイノベーションの背景や経緯に至るまで、見学先企業と参加企業の方々の業種を越えた議論により、実践的な気付きを得て頂けましたら幸いです。
@オンライン&対面
異業種交流型ディスカッションプログラム SPRING Café 2023
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
今年度より大きくリニューアル!「事例学習型プログラム」・「知識交換型プログラム」を 主軸とし、異業種間での学び合いや仲間作りを促進。
・コーディネーターによる各回のレクチャーを通して、サービス開発やCS向上の実践論が分かる!
・異業種の参加企業間での課題・事例共有を通して、同じ課題意識を持ち、相談し合えるネットワークができるとともに、自社に応用可能なヒントが得られる。
・各回の終了後、レクチャーや事例共有の内容に関連して、押さえておきたいサービスマネジメントやサービスイノベーションに関する知識やノウハウを補足でSPRINGスタッフがお伝えします。
CS向上を科学する (オンラインセミナー)
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
SPRINGの連載コラム「CS向上を科学する」をベースに、CS向上に組織で取り組んで事業成長に繋がる成果を出す為に、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービスの組み立て」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説します。
サービスイノベーションとは、サービスの提供者と利用者の共創により新たな価値を生み出す事に関するものであり、サービス産業や製造業を含むすべての企業・組織、及び個人に関するあらゆる質と効率の向上に寄与する活動が含まれます。そこでは特に、ICTなどの先進的な科学技術の利用が大きな意味を持ってきます。本コースでは、「サービスイノベーション論」「プロダクト・サービスデザイン」「サービスデザイン」「サービス工学」など、サービスイノベーションの実現に必要なエッセンスを短期間で集中的に学びます。
CS向上を科学する (オンラインセミナー)
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
SPRINGの連載コラム「CS向上を科学する」をベースに、CS向上に組織で取り組んで事業成長に繋がる成果を出す為に、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービスの組み立て」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説します。
日本サービス大賞受賞企業を紐解く
DX&Inclusion/従業員の主体性が創りだしていくサービスイノベーション
第4回日本サービス大賞を受賞したBABY JOBから、代表取締役の上野氏をお招きして講演頂きます。また、その後のパネルディスカッションを通して、サービスイノベーションを経営革新とどのように結びつけたのかをひも解きます。社会的意義への共感と応援が新しいサービスを創りだし加速度的に拡がっていく視点。デジタルとヒトの強みの融合が顧客と従業員の濃密な関係構築を実現しながら価値共創する視点。デジタルだけではできない人をワクワクさせる「私も参画しているんだ、できるんだ」社会の実現に貢献する視点で議論を深めます。
CS向上を科学する (オンラインセミナー)
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
SPRINGの連載コラム「CS向上を科学する」をベースに、CS向上に組織で取り組んで事業成長に繋がる成果を出す為に、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービスの組み立て」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説します。
@オンライン
サービスイノベーション実践コース
~自社の新たなサービスモデルを構想する~
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
どうすれば優れた事業・サービスを創ることができるのでしょうか。近年、多くの事業がサービス化する一方、目に見えない「サービス」をどのように創り上げればいいのか、体系だった考え方や方法論は未だ確立されていないと言えます。
日本サービス大賞の活動を通して、革新的で優れたサービス事例を表彰(計79件)する過程で、多くの優れたサービスは、顧客との相互作用を通して創り上げられていることが明らかとなりました。
この相互作用をいかに設計して価値を実現していくか、必要な着眼点と構造をサービソロジー(サービス学)研究を基に「価値共創のサービスモデル」として体系化しました。
本コースでは、この「価値共創のサービスモデル」について理解し、自社事業・サービスに当てはめることで、既存事業・サービスの抜本的な見直しや新しい事業・サービスの構想を描き、サービスイノベーションの実現を目指します。
岡山県と(公財)岡山県産業振興財団では、県内企業の活性化を目指した「実践!おかやま 産業人材育成塾」を開講いたします。
いまや全ての産業においてサービスが、事業の競争力や成長力を左右する時代になりました。しかしサービス経営やその変革は経験やセンスに頼りきっている部分が多くあります。そこで今、論理的かつ実践的な方法として、サービスの本質を捉えた上での組織的なサービス経営改革が注目され、成果を出しています。
この研修では、サービスの本質を捉え直した上で、サービス改革の手法や、取り組みでぶつかる6つの壁と、それ乗り越えるポイントを理解し、自社のサービス事業の成長を加速するための実践ワークを行います。
月1回、6ヶ月をかけて、サービス事業の改革やCS向上のステージアップを目指す企業のキーマンに参加頂き、異業種の参加企業間でのリアルな課題や取り組みの意見交換や、専門家による最新理論や実践事例を交えたテーマ議論によって、CS向上やサービス開発、サービス改革のヒントを得たり、仲間づくりをして頂く場として、「SPRING Café」を開催しております。
システム開発やERP導入など、IT企業が提供するサービスや顧客満足度は目に見えないために、現場任せ、特定の技術者頼みで組織的に取り組めなかったり、精神論で取り組んで成果を出せなかったりする企業が増えています。
そこで、サービスや顧客満足の本質を少しロジカルに捉えることで、サービス化やサービス品質向上、顧客満足度向上のために何をすべきかがわかり、今までよりはるかに効果的で具体的な取組みを進められるようになります。
CS向上を科学する
~6つの壁を乗り越えてCSの取り組みをアップデートする~
CSの本質をロジカルに捉えることで、組織的なCS向上のために何をすべきかを分かりやすく解説。効果的で具体的なCS向上のポイントが学べます。
日本サービス大賞受賞企業を紐解く
受賞企業はいかにして「サービスイノベーション」を成功させたのか
第3回日本サービス大賞を受賞したつばめタクシーグルー王から、つばめあんしんネットグループ代表取締役社長 天野朝之氏をお招きして講演頂きます。また、その後のパネルディスカッションを通して、サービスイノベーションを経営革新とどのように結びつけたのかをひも解きます。目先の利益重視から生産性経営へシフトして、サービスイノベーションの持続力を付ける。サービスイノベーションを実現するマネジメントプロセスを学ぶ。
システム開発やERP導入など、IT企業が提供するサービスや顧客満足度は目に見えないために、現場任せ、特定の技術者頼みで組織的に取り組めなかったり、精神論で取り組んで成果を出せなかったりする企業が増えています。
そこで、サービスや顧客満足の本質を少しロジカルに捉えることで、サービス化やサービス品質向上、顧客満足度向上のために何をすべきかがわかり、今までよりはるかに効果的で具体的な取組みを進められるようになります。
システム開発やERP導入など、IT企業が提供するサービスや顧客満足度は目に見えないために、現場任せ、特定の技術者頼みで組織的に取り組めなかったり、精神論で取り組んで成果を出せなかったりする企業が増えています。
そこで、サービスや顧客満足の本質を少しロジカルに捉えることで、サービス化やサービス品質向上、顧客満足度向上のために何をすべきかがわかり、今までよりはるかに効果的で具体的な取組みを進められるようになります。
@オンライン
サービスイノベーション最前線事例に見る
サービスにおける価値共創の仕組みと進化
日本サービス大賞を受賞したフォレストコーポレーションの小澤社長を招き、優れたサービスとその後の進化についてお話頂き、サービスを支えるサービスモデルの構造や、現在進行形のサービスモデルの進化へのチャレンジなどをサービスの本質論を交えながらひも解き、サービスイノベーションの取り組み方を考えます。
サービスイノベーションとは、サービスの提供者と利用者の共創により新たな価値を生み出す事に関するものであり、サービス産業や製造業を含むすべての企業・組織、及び個人に関するあらゆる質と効率の向上に寄与する活動が含まれます。本コースでは、「サービスイノベーション論」「サービス・ビジネスのイノベーション」など、サービスイノベーションの実現に必要なエッセンスを短期間で集中的に学びます。
~6つの壁を乗り越えて事業をステージアップする~
100年に一度のコロナ禍のパンデミックが引き起こした大きな社会変容の渦中にあって、このところの円安の流れに沿って製造業の国内回帰が想定されつつあります。
一方、SDGs、ESG等サスティナブルなグローバル競争の中、あらためて“モノづくりの真髄である「品質」こそが企業価値を左右する大きなファクター”と言えましょう。当フォーラムは2000年の発足以降継続して研究討議活動を重ねてまいりましたが、第21期を迎えるにあたり、品質マネージャーの役割が益々増大しており「“攻めの品質”を合言葉」に、新たな付加価値創造を目指して絶え間ないイノベーションに挑戦してまいります。
~6つの壁を乗り越えて事業をステージアップする~
新都心ビジネス交流プラザ運営協議会事業として、本県出身の渋沢栄一翁の「道 徳と経済は一致すべきものである」との信念を発信することを目的に、開催してい る講演会。今回で20周年を迎える。
システム開発やERP導入など、IT企業が提供するサービスや顧客満足度は目に見えないために、現場任せ、特定の技術者頼みで組織的に取り組めなかったり、精神論で取り組んで成果を出せなかったりする企業が増えています。
そこで、サービスや顧客満足の本質を少しロジカルに捉えることで、サービス化やサービス品質向上、顧客満足度向上のために何をすべきかがわかり、今までよりはるかに効果的で具体的な取組みを進められるようになります。
第3回 日本サービス大賞受賞事例に学ぶ!シリーズ
株式会社オークネット | 計画的な仕入れ・作付けを可能にする
花きの「お取寄取引」
第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。
これからの時代、ITサービスおよびIT人材を提供する企業がクライアントのビジネスパートナーとして積極的に選ばれ続けるためにサービスの付加価値を圧倒的に高める必要があります。しかし「サービス」は目に見えないために、勘と経験でのマネジメントや、失点対策のサービス向上が中心で、組織的かつ効果的にサービスの価値向上に取り組めていません。
そこで本セミナーではサービスの本質とは何かを論理的に理解したうえで、組織的にサービスの付加価値を各段に高めるための手法を、様々な業界のサービス改革事例とともに取り上げます。また、それらのサービスが苦難を乗り越えてきた変革ストーリーを「6つの壁」に整理し、今後自社のサービス事業を変革するためのガイドにしていただきます。
岡山県と(公財)岡山県産業振興財団では、県内企業の活性化を目指した「実践!おかやま 産業人材育成塾」を開講いたします。
いまや全ての産業においてサービスが、事業の競争力や成長力を左右する時代になりました。しかしサービス経営やその変革は経験やセンスに頼りきっている部分が多くあります。そこで今、論理的かつ実践的な方法として、サービスの本質を捉えた上での組織的なサービス経営改革が注目され、成果を出しています。
この研修では、サービスの本質を捉え直した上で、サービス改革の手法や、取り組みでぶつかる6つの壁と、それ乗り越えるポイントを理解し、自社のサービス事業の成長を加速するための実践ワークを行います。
システム開発やERP導入など、IT企業が提供するサービスや顧客満足度は目に見えないために、現場任せ、特定の技術者頼みで組織的に取り組めなかったり、精神論で取り組んで成果を出せなかったりする企業が増えています。
そこで、サービスや顧客満足の本質を少しロジカルに捉えることで、サービス化やサービス品質向上、顧客満足度向上のために何をすべきかがわかり、今までよりはるかに効果的で具体的な取組みを進められるようになります。
CS向上を科学する (オンラインセミナー)
SPRINGの連載コラム「CS向上を科学する」をベースに、CS向上に組織で取り組んで事業成長に繋がる成果を出す為に、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービスの組み立て」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説します。
第3回 日本サービス大賞受賞事例に学ぶ!シリーズ
株式会社ミスミグループ本社 | 製造業における部品調達のAI・デジタル革命「meviy」(メヴィー)
第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。今回は優秀賞を受賞したアシックス株式会社の足形計測を基点としたサービスモデルです。
第3回 日本サービス大賞受賞事例に学ぶ!シリーズ
がんこフードサービス株式会社 | おもてなし×サービス工学による
懐石料理サービス「屋敷シリーズ」
第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。今回は優秀賞を受賞したアシックス株式会社の足形計測を基点としたサービスモデルです。
コロナを越えて進化する「優れたサービス事業」にステージアップ
講師にイーグルバス代表取締役社長の谷島賢氏と松井サービスコンサルティング代表の松井拓己氏をお迎えいたします。谷島社長にはバス業界が抱える路線バスの黒字化という重い課題に取り組まれたヒストリーを、松井氏には優れたサービスを実現するうえでの考え方や着目点について解説頂きます。お二人の話しが同時に聴ける貴重な月例会です。
続・CS向上を科学する
CS(顧客満足)の向上は、組織の生産性向上や消費者に選ばれることに繋がるか、今のサービスやおもてなしは、従業員の自己犠牲の上に成り立っているのではないか等、目に見えないCSの本質を、精神論ではなく、ロジカルに理解し、私たちがどうするべきか具体的な方法を学ぶセミナーの続編です。従業員の個人的な経験やセンスに頼る経営ではなく、サービスの本質を理解し、サービス事業の変革に踏み出すためにどうすべきか、サービス成功のポイントなど具体的な事例を交え、初めての方にもわかりやすく解説いただきます。
第3回 日本サービス大賞受賞事例に学ぶ!シリーズ
(株式会社アシックス | 3次元足形計測を基点とした価値協創サービス)
第3回日本サービス大賞の受賞組織が決まりました。SPRINGフォーラムでは、受賞した「革新的な優れたサービス」を1事例ずつ取り上げ、受賞組織によるサービスの概要発表とともに、選考専門委員の解説を交えながら、ひも解いていきます。今回は優秀賞を受賞したアシックス株式会社の足形計測を基点としたサービスモデルです。
サービスイノベーション 集中コース
サービスイノベーションとは、サービスの提供者と利用者の共創により新たな価値を生み出す事に関するものであり、サービス産業や製造業を含むすべての企業・組織、及び個人に関するあらゆる質と効率の向上に寄与する活動が含まれます。本コースでは、「サービスイノベーション論」「サービス・ビジネスのイノベーション」など、サービスイノベーションの実現に必要なエッセンスを短期間で集中的に学びます。
コロナを乗り越えて進化するために、サービスの本質論とサービスイノベーションを阻む6つの壁の観点で、先進的なサービス経営企業の事例をひも解きます。ゲストに、第3回日本サービス大賞地方創生大臣賞受賞企業 イーグルバス株式会社 代表取締役社長 谷島 賢 氏 を迎えお話を伺います。
2020年7月15日 10:00-11:30 @オンライン
サービス経営人材育成 シンポジウム (サービス学会)
主催:サービス学会
サービス経営人材育成事業は、大学等がサービス産業界と連携し、サービス産業の次代の経営者を目指すための実践的かつ専門性を有する教育プログラムの開発・実証を行い、サービス産業における新たなイノベーションを創出しうるサービス産業のマネージメントに特化したサービス経営人材の育成を目指すものです。今回は、当事業のその後の状況についてディスカッションします。
2020年6月27日~7月25日 @東京工業大学・田町キャンパス
東京工業大学 サービスイノベーション集中コース
主催:東京工業大学
サービスを科学する対象ととらえ、生産性と質を向上させ、イノベーションを実現する為の「サービス科学(サイエンス)」の深い理解に立脚し、サービスイノベーションに関するエッセンスを1ヶ月で集中的に学んでいただきます。
Social Service Systemにおける問題解決とイノベーション、ネットワーク社会における新規サービス・ビジネスの創出、企業におけるサービスの研究開発戦略と実践、製造業におけるサービス化戦略と実践、サービス産業の生産性・質の向上、などサービスイノベーションは今後の日本の経済・社会への貢献に大きな期待をされています。
*松井の登壇は7月11日と18日。
2020年6月18日14:00~17:20 @オンライン型
サービスの本質を科学する&サービスモデルマーケティング ~時代の変化にサービスイノベーションで挑む~
主催:日刊工業新聞社
新型コロナウイルス感染拡大により、生活様式や経済活動の在り方、ワークスタイルなどが大きく変わろうとしています。サービスの領域においても、新たな時代に向けて、既存の枠組みの延長線上から抜け出してサービスモデル自体を大きく変革しようとする企業が増えています。加えて長年の課題である、人口減少による需要の減退と人手不足、サービス生産性向上、モノからコトへの価値観の変化、サービステクノロジーの進歩など、全産業がサービス化する日本経済において、本質的かつ具体的にサービスイノベーションに取り組む必要性が格段に高まっています。今まさにサービス改革を進めるチャンスであるともいえます。
しかし、サービス改革は勘や経験に依存する部分が多く、どの企業でも実践できる理論が確立されていませんでした。そこで、そもそも「サービス」の本質とはいったい何なのか。どのように組み立てて、どのように変革したらよいのか。それを理解したうえで、サービスの改革に乗り出す企業が増えています。
本講座では、サービス改革の専門家として様々な業界の企業を支援するエキスパートを講師に迎え、サービスの本質をロジカルに整理した理論と、サービスを改革する実践的な方法論を紹介します。加えて、サービスモデルマーケティングとして、業界の枠を超えて日本の優れたサービス事例を紐解くことで、自社サービスに活きる気付きを得ていただきます。サービス改革には「6つの壁」があります。顧客不在の壁、建前の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁、情熱の壁。これらを乗り越えて事業のステージアップにつながるサービス改革を推進するヒントを掴んでください。
サービス経営者や事業責任者、製品やサービスの企画部門、教育部門、顧客対応部門など、製造業やサービス業を問わず、幅広い業種の方の参考に資する内容となっています。
2019年12月18日 14:30~17:00 @日本生産性本部 経営アカデミー(東京・丸の内)
SPRINGフォーラム2019 第2回日本サービス大賞優秀賞 理美容室オオクシ~15年連続2ケタ成長の理念経営を科学的に捉えるサービス哲学~
主催:サービス産業生産性協議会(SPRING)
「オオクシ」は、千葉県を中心に6ブランド・48店舗の理美容店を展開し、「ハイクオリティーなサービス」を「リーズナブルな価格」でお客様に提供することを目指しています。自社を「スタッフ一人ひとりが自分を活かすための共同組織」と位置づけて、経営理念の浸透と自己の振り返りに注力した結果、再来店率が85%、顧客数の増加と生産性向上により15年連続で売上高2桁成長を実現しています。今回は大串社長の講演とともに、後半のディスカッションにて、サービスの専門家が様々な観点から「オオクシSTYLE」を分解し、大串社長との対談により、その取り組みについて理解を深めます。
2019年7月18日 13:00~17:00 @日刊工業新聞社(人形町)
サービスの本質を科学する~多様化や働き方改革が叫ばれる時代の顧客サービスのあり方とは~
主催:日刊工業新聞社
優れたサービスを実現して成果を出している事業と、サービス向上の活動に行き詰まっている事業の差はどこにあるのでしょうか。 サービス改革には6つの壁が存在します。建前の壁、情熱の壁、顧客不在の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁。これらの壁を乗り越えなければ、サービス改革やサービス事業を成功に導くことはできないのです。本セミナーでは、業種の枠を越えた支援実績を有するサービス改革の専門家を講師に迎え、目に見えないサービスの本質とはいったい何かを明らかにしたうえで、サービス改革の手法を紹介します。また、サービス改革の最前線や優れたサービスの事例をサービスの本質を通して論理的にひも解くことで、業種やジャンルの枠を越えて活かせるヒントを見出します。
2019年6月12日 13:30~15:30 @ニューオータニイン札幌(北海道)
サービス業の生産性向上セミナー~サービスの本質を科学して生産性と競争力を向上する~
主催:札幌商工会議所
2019年4月より「働き方改革関連法」が施行され、一層の労働時間の適正管理が求められる中、労働集約型の構造を持つサービス業 においては、業務の生産性向上が大きな課題となっております。そのような中、業務効率と顧客満足の向上を両立する先進事例として、「第1回日本サービス大賞 優秀賞」を受賞された ㈱スーパーホテルの取組内容を発表いただくほか、その事例を踏まえた中小企業での応用のポイント等についてサービス改革の専門家 より紐解いていただくセミナーを開催いたします。
2019年6月10日 16:45~18:15 @東京工業大学 大岡山キャンパス
第12回工学院特別セミナー「サービス改革の理論構築」
主催:東京工業大学
様々な業界でサービスが事業の競争力や成長力を大きく左右するようになっています。サービスの生産性向上の必要性が高まる中で、今まで以上にサービス改革の取り組みが活発になっています。2015年からは、「日本サービス大賞」が始まり、内閣総理大臣賞をはじめ、各省の大臣賞、地方創生大臣賞により、“きらり”と光るサービスを表彰しています。講演者の松井氏は日本サービス大賞の受賞事例をひも解いた書籍を執筆されています。サービス改革の現場事例から得た豊富なデータと知見をもとに、サービス改革の理論構築を進めるとともに現場の実践支援を続けています。講演では、サービスの本質およびサービス改革の理論構築について論じていただきます。
2019年3月2日14:30- @東京工業大学(大岡山)
サービス学会 産学連携によるサービス経営人材の育成(オーガナイズドセッション)
主催:サービス学会・経済産業省
大学等が、サービス産業界と連携し、サービス産業の次代の経営者やマネージメント人材を目指す学生や社会人を対象とした実践的かつ専門性を有する教育プログラムの開発、及び・実証を行います。
本事業で開発された教育プログラムが大学等の教育課程に反映され、サービス経営人材を目指す学生や社会人がこれを学び、実践的かつ専門的な知識・能力を修得することで、サービス産業における新たなイノベーションを創出しうるサービス産業のマネージメントに特化したサービス経営人材の育成を目指します。
2018年10月22日 13:30~17:00 @安曇野庁舎(長野県)
信州サービス産業レベルアップ研修会 生産性向上・高付加価値化実現のための課題と解決法
主催:長野県
これからの日本経済を支えていくのは観光産業といわれている今日、信州の魅力や強みを活かした「高付加価値型」の観光サービスを提供できる体制を構築し「稼げる観光地域」になるため、観光サービス業に携わる皆様を対象にした研修会を開催します。
2018年9月30日 13:00~19:00 @東京 丸の内
サービス経営人材育成フォーラム
主催:経済産業省
経済産業省の「サービス経営人材育成事業」における大学等が会して、今後の取り組みに向けた情報交換を行います。基調講演として、様々な業界のサービス改革を支援する専門家より、サービス企業が抱える6つの壁についてお話し頂きます。
2018年9月25日 13:30~17:00 @長野合同庁舎 別館(長野県)
信州サービス産業レベルアップ研修会 生産性向上・高付加価値化実現のための課題と解決法
主催:長野県
これからの日本経済を支えていくのは観光産業といわれている今日、信州の魅力や強みを活かした「高付加価値型」の観光サービスを提供できる体制を構築し「稼げる観光地域」になるため、観光サービス業に携わる皆様を対象にした研修会を開催します。
2018年9月11日 13:00~15:00 @多摩大学 品川サテライト(品川)
サービスの本質を科学する~6つの壁を乗り越えて選ばれ続ける事業にステージアップする~
主催:ビジネスメディアINSIGHT NOW!
優れたサービスを実現して成果を出している事業と行き詰まっている事業の差はどこにあるのでしょうか。
サービス事業の成長には6つの壁が存在します。建前の壁、情熱の壁、顧客不在の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁。これらの壁を乗り越えなければ、サービス事業の成長を加速することはできないのです。本セミナーでは、業種の枠を越えた支援実績を有し、サービス評価委員なども務めるサービス改革の専門家を講師に迎え、目に見えないサービスの本質、サービス改革の手法を、先進事例とともに紹介します。
2018年9月5日 13:30~15:30 @栃木福祉プラザ(宇都宮)
サービス競争力向上セミナー ~サービスの本質を理解し生産性向上を図る、選ばれ続けるサービス6つのポイントを学ぶ~
主催:栃木県生産性本部
価格競争から抜け出して、他社と圧倒的な差別化をする。いまや、サービス業に限らず様々な業界で「サ ービス」が事業の成長力や競争力を左右する時代になりました。個人芸に頼るの ではなく、組織的にサービスの価値を高められる事業にステージアップすることが重要です。 本セミナーでは、業種の枠を越えた支援実績を有するサービス改革の専門家を講師に迎え、目に見えない サービスの本質とはいったい何かを明らかにしたうえで、優れたサービスの事例とサービス改革の手法を紹介します。
2018年8月6日 12:00~17:00 @日刊工業新聞社東京本社
サービスの本質を科学する~6つの壁を乗り越える~
主催:日刊工業新聞社
サービスの生産性向上や競争力強化、製造業のサービス化、一次産業の6次産業化など、いまや様々な業界で「サービス改革」が大きな経営テーマになっています。優れたサービスを実現して成果を出している事業と、サービス向上の活動に行き詰まっている事業の差はどこにあるのでしょうか。サービス改革には6つの壁が存在します。建前の壁、情熱の壁、顧客不在の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁。これらの壁を乗り越えなければ、サービス改革やサービス事業を成功に導くことはできないのです。
本セミナーでは、目に見えないサービスの本質とはいったい何かを明らかにしたうえで、サービス改革の手法を紹介します。また、サービス改革の最前線や優れたサービスの事例を、表面的に知るのではなく、サービスの本質を通して論理的にひも解くことで、業種やジャンルの枠を越えて活かせるヒントを見出します。サービスの経験知を組織の力に変えて、選ばれ続けるサービスを実現するための次の一手を見出して頂ける内容になっています。
2018年6月26日 13:00~15:00 @多摩大学 品川サテライト(品川)
サービスの本質を科学する~6つの壁を乗り越えて選ばれ続ける事業にステージアップする~
主催:ビジネスメディアINSIGHT NOW!
優れたサービスを実現して成果を出している事業と行き詰まっている事業の差はどこにあるのでしょうか。
サービス事業の成長には6つの壁が存在します。建前の壁、情熱の壁、顧客不在の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁。これらの壁を乗り越えなければ、サービス事業の成長を加速することはできないのです。本セミナーでは、業種の枠を越えた支援実績を有し、サービス評価委員なども務めるサービス改革の専門家を講師に迎え、目に見えないサービスの本質、サービス改革の手法を、先進事例とともに紹介します。
2018年3月12日 12:00~17:00 @日刊工業新聞社東京本社
サービスの本質を科学する~6つの壁を乗り越える~
主催:日刊工業新聞社
サービスの生産性向上や競争力強化、製造業のサービス化、一次産業の6次産業化など、いまや様々な業界で「サービス改革」が大きな経営テーマになっています。優れたサービスを実現して成果を出している事業と、サービス向上の活動に行き詰まっている事業の差はどこにあるのでしょうか。サービス改革には6つの壁が存在します。建前の壁、情熱の壁、顧客不在の壁、闇雲の壁、実行の壁、継続の壁。これらの壁を乗り越えなければ、サービス改革やサービス事業を成功に導くことはできないのです。
本セミナーでは、目に見えないサービスの本質とはいったい何かを明らかにしたうえで、サービス改革の手法を紹介します。また、サービス改革の最前線や優れたサービスの事例を、表面的に知るのではなく、サービスの本質を通して論理的にひも解くことで、業種やジャンルの枠を越えて活かせるヒントを見出します。サービスの経験知を組織の力に変えて、選ばれ続けるサービスを実現するための次の一手を見出して頂ける内容になっています。
2017年7月4日(火)13:30~16:30 @長崎県
人が育ち、事業が成長するサービスの本質を科学する
主催:長崎県
長崎県は、宿泊業を中心にサービスの生産性向上促進セミナーを実施しています。その中で、サービスの本質を捉えたサービスイノベーションの進め方について事例を交えてお話しします。
2016年10月14日(金)13:00~17:00 @日刊工業新聞社東京本社(人形町)
サービスデザイン(サービスサイエンス)入門
主催:日刊工業新聞社
あらゆる産業の競争領域がサービスへとシフトし、サービスの重要性が格段に増しています。そこでわが国では、サービスの生産性向上が大きな課題となっており、顧客視点でサービスを「分解」「分類」「モデル化」することで論理的に課題を抽出し、それを達成する「サービスサイエンス」が注目されています。