SEMINAR
2026年2月10日10:00~16:00 @永田町
サービスサイエンスの5フレームワーク実践セミナー
~サービスとCSの本質を科学する~
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
いまや、全ての産業において「サービス」が事業成長を左右する時代です。CSやCXも同様に、単なる施策ではなく、経営に貢献する本質的アプローチが求められています。本セミナーでは、「サービスとCSの本質論と実践手法」を通じて、属人的な経験や場当たり的な手法に頼らず、どの企業でも再現性のあるサービスサイエンスを実践いただきます。サービスサイエンスの「5つのフレームワーク」を実際に活用しながら、自社のサービスビジネスや、CS・CXの伸びしろを見出していただきます。また、日本サービス大賞の受賞事例や、300社以上の実践を支援してきた実事例も紹介しながら、自社ので活用イメージを掴んでいただきます。
ワーク①:自社サービスを科学してみよう
講 義 :サービスとCSの本質を科学するサービスサイエンス
ワーク②:サービス品質を6つに分解する
ワーク③:4種類の事前期待ブレインストーミング
ワーク④:顧客の事前期待の的を見定める
講 義 :価値ある事前期待の見つけ方
ワーク⑤:サービスプロセスをモデル化する
講 義 :ステージアップを阻む6つの壁
2026年1月28日15:00~17:00 @永田町
【モノ売りの限界を突破する】製造業のサービス進化戦略
パナソニックが挑む "家事"の意味を変革する「カジ育」サービスモデル
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
パナソニックは今、IoT家電(インターネットに繋がった家電)を拡充し、遠隔操作や情報提供に留まらないサービス開発に乗り出しています。調理家電と連動して、対話型AIが毎日の料理をサポートする「ビストロアシスタント」。くらしの予定や天気予報、家電の動作状況、家族への声かけなどを、もう一人の家族のように音声で話しかけてくれる「音声プッシュ通知」を搭載したテレビなど。創業以来100年間のモノづくりで蓄積したノウハウとデータをもって、パナソニックにしかできないサービスへの挑戦が始まっています。
家電事業で100年以上の歴史を持つパナソニックでは、製品販売の後は修理や買い替えまでの十数年もの間、顧客接点に「空白期間」が生じてしまうという深刻な課題に直面していました。この「モノ売り」の限界を打破するためにパナソニックがどのような「進化の設計図」を描いているのか、その具体的な戦略と実践を紐解きます。
本セミナーでは、このパナソニックの挑戦について、パナソニック株式会社 くらしアプライアンス社 常務の今村佳世氏にお話を伺います。また、この取り組みに関わってきたサービスサイエンティストの松井拓己氏からも、サービスの本質論と実践フレームを交えながら、異業種にも応用可能な実践的ヒントを解説いただきます。
2026年1月27日15:00~17:00 @永田町
サービスとCSの本質を科学する
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
サービスやCSを「リ・プロデュース」しましょう。これまで育ててきたサービス事業やCS活動をステージアップするために、シンプルな理論と手法で、付加価値型のサービスをモデル化するのです。実践事例や日本サービス大賞の受賞事例を織り交ぜながら解説します。また、取り組みの道しるべとして、6つの壁(顧客不在、建前、闇雲、実行、継続、情熱の壁)についてもお話します。
・受身型や提案型から抜け出す ~これからのビジネススタイル~
・サービスをリ・プロデュースする ~価値向上と人材育成を加速する~
・サービス品質を6つに分解する ~解像度が粗いとピンとこない~
・サービスプロセスをモデル化する ~現場ノウハウを組織の力に変える~
・サービスの定義とシンプルな本質 ~「何をしたら良いか」ではない~
・事前期待で顧客をタイプ分けする ~価値の向上と進化を加速する~
・失点撲滅からステージアップする ~やや満足の97%はリピートしない~
2025年10月7日~1月21日
16:00~18:00
@東京大学
企業人のための「サービス学」講座
主催:サービス学会
サービス学会は、2012年の設⽴来、社会科学、⼈間科学、理⼯学を問わず、サービスに 携わる様々な分野の研究者が集い、実務家を交えた活発な交流を⾏っています。⽂理を超え た多様な専⾨性を持つ研究者と企業との共同研究にも積極的に取り組まれています。これら の特徴を活かし、企業⼈向けの『サービス学』講座を新たに開催いたします。それぞれの専 ⾨からサービス学を探求する研究者に登壇いただき、アカデミックの知⾒を事例とともにわ かりやすく学ぶとともに、その知⾒を企業活動にどのように活かせるのか、企業でのサービ ス改⾰プロジェクトの経験豊富なコーディネーターが紐解きながら、参加者の皆様とのディ スカッションを通して、今後のサービスに対する気づきを深めて参ります。
2025年9月22日10:00~16:00@永田町
サービスサイエンスの5フレームワーク実践セミナー
~サービスとCSの本質を科学する~
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
いまや、全ての産業において「サービス」が事業成長を左右する時代です。CSやCXも同様に、単なる施策ではなく、経営に貢献する本質的アプローチが求められています。本セミナーでは、「サービスとCSの本質論と実践手法」を通じて、属人的な経験や場当たり的な手法に頼らず、どの企業でも再現性のあるサービスサイエンスを実践いただきます。サービスサイエンスの「5つのフレームワーク」を実際に活用しながら、自社のサービスビジネスや、CS・CXの伸びしろを見出していただきます。また、日本サービス大賞の受賞事例や、300社以上の実践を支援してきた実事例も紹介しながら、自社ので活用イメージを掴んでいただきます。
ワーク①:自社サービスを科学してみよう
講 義 :サービスとCSの本質を科学するサービスサイエンス
ワーク②:サービス品質を6つに分解する
ワーク③:4種類の事前期待ブレインストーミング
ワーク④:顧客の事前期待の的を見定める
講 義 :価値ある事前期待の見つけ方
ワーク⑤:サービスプロセスをモデル化する
講 義 :ステージアップを阻む6つの壁
2025年9月19日16:00~18:00@オンライン
サービスサイエンスと顧客価値創造の進化
主催:デジタルビジネス・イノベーションセンター
サービスマネジメント・イノベーションセンター
いまや全産業がサービスビジネス化している一方で、「サービス」の本質的な理解が曖昧なまま、過去からの経験や個人的なセンスに頼ってサービスのイノベーションやマネジメントが行われている実情があります。顧客価値を「組織的」かつ「持続的」に創造するために、サービスの本質論であるサービスサイエンスと、優れたサービスを生み出す組織能力としてのサービスエクセレンス規格についてお話しさせて頂きます。
講演 + DBIC共同代表横塚とのトークセッション
2025年6月18日15:30~17:30@永田町
サービスとCSの本質を科学する
主催:サービス産業生産性協議会 SPRING
サービスやCSを「リ・プロデュース」しましょう。これまで育ててきたサービス事業やCS活動をステージアップするために、シンプルな理論と手法で、付加価値型のサービスをモデル化するのです。実践事例や日本サービス大賞の受賞事例を織り交ぜながら解説します。また、取り組みの道しるべとして、6つの壁(顧客不在、建前、闇雲、実行、継続、情熱の壁)についてもお話します。
・受身型や提案型から抜け出す ~これからのビジネススタイル~
・サービスをリ・プロデュースする ~価値向上と人材育成を加速する~
・サービス品質を6つに分解する ~解像度が粗いとピンとこない~
・サービスプロセスをモデル化する ~現場ノウハウを組織の力に変える~
・サービスの定義とシンプルな本質 ~「何をしたら良いか」ではない~
・事前期待で顧客をタイプ分けする ~価値の向上と進化を加速する~
・失点撲滅からステージアップする ~やや満足の97%はリピートしない~
2025年9月5日15:30~17:30@永田町
サービスとCSの本質を科学する
主催:
